目を閉じていても、「自分の手がどこにあるか」なんとなく分かりますよね。
なぜ、目で見ていないのに分かるのでしょうか?
そのカギのひとつが「固有感覚」です。
私たちの体では、筋肉・腱・関節などから入ってくる情報をもとに、脳が体の位置や動きを把握しています。
さらに、大脳皮質や小脳、大脳基底核、脳幹などがそれぞれの役割を持ちながら、体の動きを調整しています。
特に小脳は、感覚情報などを利用しながら、目的とする動きと実際の動きのズレを調整する重要な役割を担っています。
動画の最後では、目を閉じて左右の人差し指を近づける簡単なセルフチェックをご紹介しています。
あなたの指先は、ぴったり合うでしょうか?
※指先がズレたという結果だけで、体や神経の異常を判断することはできません。あくまで体の感覚を知るための簡単な体験としてお試しください。
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