
【感情は、脳だけではなく“全身”に出る】
東洋医学では昔から、
感情と内臓はつながる
と言われてきました。
そして現代では、
脳・自律神経・ホルモン・筋肉・内臓
との関係が少しずつ解明されています。
■ 肝臓 × 怒り
怒りや我慢が続くと、
交感神経が緊張する。
すると、
肩に力が入り、
呼吸が浅くなり、
睡眠の質も下がりやすい。
■ 心臓 × 興奮
興奮しすぎると、
心拍や呼吸リズムが乱れる。
眠れない、
ソワソワする、
落ち着かない。
これは脳の“警戒モード”が
続いている状態。
■ 胃腸 × 不安
不安が続くと、
胃が痛い、
食欲が落ちる、
下痢や便秘になる。
脳と腸は、
迷走神経で深くつながっている。
■ 肺 × 悲しみ
悲しみが続くと、
呼吸が浅くなる。
呼吸が浅いと、
脳はさらに危険を感じ、
自律神経が乱れやすくなる。
■ 腎 × 恐れ
恐怖やストレスが続くと、
副腎からストレスホルモンが出続ける。
疲れが抜けない、
朝がきつい、
気力が出ない。
■ 首 × ストレス
首まわりには、
自律神経と深い関係がある。
緊張すると、
無意識に首が硬くなる人が多い。
■ 横隔膜 × 不安
不安が強い人ほど、
横隔膜が固まりやすい。
だから、
呼吸が浅くなる。
■ 内耳 × 気圧
気圧変化で内耳が刺激されると、
脳はストレスを感じる。
すると、
視床下部や自律神経が乱れやすくなる。
■ 視床下部 × 感情
視床下部は、
自律神経・ホルモン・体温・睡眠を調整する場所。
つまり、
感情ストレスは、
脳の司令塔に直接影響している。
だから体は、
感情を全部覚えているのかもしれません。