
【みんなが笑っているのに、自分だけ笑えない…その原因とは?】
友達と楽しく話している。
周りのみんなは笑っている。
「面白い」と思っているのに、
なぜか自分だけ笑えない…。
そんな経験はありませんか?
実は、疲労やストレス、緊張などが続いている時には、気持ちだけではなく「表情」にも変化が現れることがあります。
そこで知っておきたいのが、脳幹にある「橋(きょう)」という部分です。
橋には「顔面神経核」があり、そこから出る顔面神経は、笑顔をはじめとする表情筋の動きに関係しています。
また、脳幹にはセロトニン神経系と深く関係する「縫線核」という神経核群があります。
「最近、自然に笑えないな…」
「以前より表情が硬くなった気がする…」
そんな時は、無理に笑顔を作ろうとするのではなく、まず自分が疲れていないか、緊張が続いていないかを振り返ってみましょう。
今回の動画では、簡単にできる方法として、
①目をギューッと閉じて、パッと開く
②口を大きく「あ〜」と開ける
③「い〜」と横に広げる
という表情筋を動かす方法をご紹介しています。
「笑わなきゃ」と頑張るのではなく、まず顔を動かしてみる。
自分の心と体の状態に気づくことも、自律神経をケアする大切な第一歩です。
※笑えない、楽しめない、気分が落ち込むといった状態が長く続く場合は、セルフケアだけで済ませず、医療機関などへの相談も検討してください。
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