【自律神経が整うと、体に何が起きるのか?】

「自律神経が整うと楽になりますよ」

よく聞く言葉ですが、
実際には体の中で何が起きているのでしょうか?

実は、自律神経が整うとは
単なる“リラックス”ではありません。

体の中では、

✔ 血流が安定する
✔ 呼吸が深くなる
✔ 心拍変動(HRV)が上がる
✔ ホルモンのリズムが整う

という変化が起きています。

例えば――

交感神経が過剰に働き続けると
血管が収縮し、肩こりや冷え、頭痛が起こりやすくなります。

整ってくると
血管の緊張が緩み、末梢血流が改善します。

また、ストレスが続くと
HPA軸(ストレス反応の中枢)が過剰に働き
コルチゾールが乱れます。

整うと、
このホルモンリズムが安定し、
炎症や疲労感が軽減しやすくなります。

さらに――

迷走神経の働きが高まることで
「抗炎症反射」が働き、
体は回復モードに入ります。

つまり、自律神経が整うとは

“症状を抑える”ことではなく
“回復力が戻る”こと。

だからこそ、

睡眠が深くなる
感情が安定する
胃腸が整う
集中力が戻る

といった変化が起こるのです。

体は本来、治る力を持っています。

そのスイッチが
自律神経なのです。

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