本日は、花粉症などのアレルギー症状
喉の違和感や、咳、頭痛の方のご紹介の方が
多くいらっしゃいました。
免疫低下からくるアレルギー反応、咳や鼻炎などからくる頭痛に関係する骨格や筋肉にアプローチし、スエタ式リカバリーθ波メソッドにて
筋肉から求心性神経回路を用いて、自律神経の司令塔(視床下部)へアプローチし活性化させることで症状を改善致します。
アンケートご協力ありがとうございました。
普段私たちの疲れは
一晩眠れば回復します。
しかし数日から、数ヶ月にわたって、疲れが
とれない場合があります。
半年以上続く場合を慢性疲労といいます。
初回来られた時に、
「最近ずっと疲れているような気がします……」
と多くの方が話されます。
慢性的な疲労は、多くの方が自覚しているのかもしれません。
日中も横になって生活をせざる得ないくらいのはげしい疲労がみられ、疲労の原因となるような病気も認められない場合
このような症状は慢性疲労症候群(CFS)とよばれています。
発症のきっかけは、ウイルスの感染や ストレスが引き金となり、神経細胞間の情報伝達がうまくいかなくなり脳の機能がおちてしまうことが原因と考えられます。
ストレスによって、ウイルスなどの病原体から
体を守る免疫機能が低下すると、それまで
体内におとなしくひそんでいたウイルスが急に増えはじめます。
慢性疲労症候群の患者さんの脳では、神経細胞間の機能がおちてしまいます。
「疲れた」「眠い」「だるい」「やる気がおきない」の症状はお知らせです。
何となく疲れが取れない……
そんな症状が続いている時は
自律神経ケア専門療法士へご気軽にご相談下さい。
